小学生から塾に通う必要があるのでしょうか…?
日頃中学生を指導していて、「もしこの生徒が小学生の頃から塾に通っていれば、今以上の成績が取れただろうに」と、 度々感じます。
中学校の成績は、高校・大学へ繋がります。
成績アップのためのスタートはまさに小学生の学習の徹底にあるのです。
筑紫義塾の小学生教育方針
将来トップクラスの学力に直結する基礎を作る
筑紫義塾では、小学生のうちから勉強の習慣をつくることを目標としています。毎回宿題を出しますが、量や難易度は授業に出席していればきちんとこなせる範囲にします。単なる強制にならないよう意識付けも行います。学習した内容は塾内テストで定着させ、目標・実力の証として、全国・全県模試による学力評価を行います。
苦手科目をなくす
生徒一人ひとりに目標を持たせ、それに向けて努力する大切さを筑紫義塾では教えていきます。小学生のうちから頑張れば、苦手を得意にすることは可能です。大きくなるほど苦手意識は強くなるため、その芽を小学生のうちに摘んでしまうことが大切です。
午後7時で授業を終わりにする
中学受験指導の塾の中で、午後7時までに授業を終えて、家庭で夕食をとれる時間設定を行っているところは少ないかもしれません。昼間は学校で、夜は食事持参で遅くまで塾で…そのような無理な学習姿勢が、果たして子ども本来の成長とその将来にプラスとなるのでしょうか。子どもの心がしっかりと発達する環境を提供してあげることは、我々大人の重要な役割ではないでしょうか。
コース案内
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